なんで食べたの僕のプリン、
二度と逢えないあの日のプリン♪やで!!?

あのですね、冷蔵庫で冷やしてあったプリンがですね、
空っぽになってですね、机の上においてありました。
それでですね、犯人を捜すことにしたんですよ。
でね、まずは、ルームメイトであるオオクラに
「あんた、うちのプリン食べたでしょ。」
て、言ってしまったんですよ。
んで、違うということで「ごめんねー;」って誤ってたら、
同じくルームメイトであるウチが、
「あ、其れ、さっきマルが食べとったでww」
と、ご丁寧に教えてくださったわけです。
で、早速、その、マルヤマを探しにいったわけですよ。
そしたら、ヤスダとヒナちゃんとヨコヤーマとスバールと
お誕生日パーティーとやらをしていた訳です。(しかも学食で。)(しかも隅っこで)(メッチャダサい。)
其れをみて余計に腹が立ちまして、
楽しそうにしているマルヤマの所にいって
「ねぇ、マルヤマくん。なんで食べたの、僕のプリン。」
って言ってやったんですよ。(此処は抑えて、ネ。)
そしたら、あの顎、
「あー、甘いもんが食べたくてなぁ。」
なんてかるーく言いやがりました。
あなた、ぶっ飛ばしていいかしら??【あー!あかんでー!!@ヤス
「楽しみだったのになぁ〜!あのプリン♪」
うちってさ、怒ってるとき、ちょー笑ってるらしいよッ★【威張るとこやないで@亮
「「「「(が超笑顔やッ・・・;)」」」」
「あの・・・、マル??其のプリン・・・のって知ってたん??」
「・・・」
知らん振りしてヨコヤーマ達の方を向くマルヤマ。
「「「「(知ってたんや・・・!!)」」」」
「んじゃ、きみは知ってたってことだね・・・??」
「・・・」
「マルヤマーー??二度と逢えないあの日のプリンやで〜?」
「・・・」
「分かってるよな〜???」
「・・・」
「・・・」
いきなり猛ダッシュしたマルヤマ。
逃してたまるかってんだ。
「おい。まてやゴルァ!!!」
陸上部のエースなめたらだめなのよ〜ん♪
・・・あはっ☆時代に乗っかってみた☆
すぐに追いついて捕まえましたけど、何か??
「陸上部なめられたら困るよー。」
「・・・(怯)」
「プーリン♪プーリン♪なんで食べたの僕のプーリン♪」
「ごめんなさぁーい!!!食べたんは悪いと思ってるんよ??」
「んじゃ、なんで??」
「しょうがなかったんやぁー!!!(泣)」
「ほー。」
「な、買ったげるから許してや!!」
「・・・ホンマ??」
「うん、ホンマ!」
「・・・」
「・・・?」
「うっしゃ!乗った!」
「・・・」←安心
「早くいこー!!」
てことで今コンビニ♪
「此れおいしそー!此れな」
「うん。」
「んじゃ、よろしくー!!」
マルが会計してる間、反対側の店にマルのすきそうな店があった。
うん。ケーキ屋さん。
会計を終えたマルがうちの隣に来て
「いこか?」
っていった。うちがうんっていって
コンビニをでたら、案の定「此処いこ!!」
ってマルが誘った。
そして、店に入るとケーキがいっぱい並んでまして。
嬉しそうにしているマルを見たら、誕生日のことを思い出し、
ま、奢ってやるかー。みたいな。
「マル?此れ、誕生日プレゼントでいいなら3個まで許すよ。奢るし。」
「ホンマ!!?ええの??」
うちがコクンてうなずくと嬉しそうにケーキを選び始めた。
「・・・」
あのー、あなた、なんでそんなでかいヤツから選んでるの??ねぇ。
しかもTA・KA・I・YA・TSU!!!!!!【ウザ
あー。もういいや。
「んで??此れでいいの?」
っていうと
「うん!!!」
だってサ。
「ちょい、座って待ってて!」
「あいよ!」
レジの方にいき、
「スイマセン、あのショートケーキの10号ください。」
「お誕生日用ですか??」
「はい。」
「何か文字をお入れしましょうか?」
「あ、「Happy birthday maru」って入れてください。」
「はい、かしこまりました。合計、3500円でございます。」
「はい。」
「ごゆっくりどうぞ。ショートケーキの方は帰りにお申しください。」
「あ、はい」
あー・・・お金がー・・・
「はい、マル。」
「ありがと!!!いただきます!」
そういって勢いよく食べ始めた。
「ど?オイシ??」
「うん!」
なんだかマルが子供みたいに見えた。
ま、こいつはガキだけどね。(頭が。)【酷いわー!(泣)@マル
マルが食べ終わり、寮に戻ると
皆が待っていた。(しかもご馳走が・・・)
「マルー!おっそいねん!」(横)
「まぁまぁ。準備に時間かけられたし、ええやん。」(村)
「ど?此れ!俺と亮との傑作や!」(安)
「まーな。うまそうやろ。」(亮)
「おなかすいたぁ〜・・・」(大)
「マル!お誕生日おめでとう!!」(内)
「騒ごうや!!」(渋)
あー、うれしそーに顎伸びてるー。【酷いわぁ〜・・・@マル
「おー!みんな、ちょっと忘れてない??」
「「「「「「「え??」」」」」」」
「此れ!」
うちがケーキをさしながら言うと、
みんなあー!みたいな。(笑)
「これないとだめでしょ。」
「1−・・・2−・・・よし!ハイどうぞ!」
「よしゃ!歌うでぇ!」
「「「「「「「「Happy birthday to you
Happy birthday to you
Happy birthday dear…
マールー!!!!
Happy birthday to you〜♪」」」」」」」」
「おめでとう!」
「おめでとう!」
「有難うなぁ〜!」
マルは半泣き状態。(笑)
皆一人ひとりからプレゼントをもらっちゃってる。
ん・・・?
あ!
あたしかってないじゃん!
あーどうしよ!
あ、
「マルー!誕生日プレゼントうちでいい??」
な。一番簡単♪
うちもマルスキだし。あ、気づいてた??
「え!ホンマか///全然ええよ!」
「「「「「「「エーーーーー!!!!!」」」」」」」